<   2005年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧

1960 イマジン

ここのところ5年ほど、夏には那須に行っています。
そして今年も行ってきました那須のペンション、「1960 イマジン」。
でも泊ったわけじゃないんです。

おととしの夏、那須街道を走ってて偶然目にした看板「1960 イマジン」。
ん?気になる名前。でもそのときは通り過ぎてしまった。
インターネットで調べたら、おお、これはすごいペンションだ!
ビートルズファンにはたまりません。来年絶対見に行こう!
ということで、翌年(去年のことです)「見に」行きました。はい、泊ったわけではありません。

おおっ!こ、これは・・・OH~~~!!(絶叫に近い)
まず、エントランスが「Strawberry Field」ではありませんかっ!
b0036381_033152.jpg

森の中のオープンカフェ。落ち着いたいい感じ。
b0036381_0393462.jpg

入り口にはこんなのも。
b0036381_0415879.jpg
そ、それに・・・併設のパン屋さん「Penny Lane」には「ABBEY ROAD」の大看板が!
な、なんと、「28IF」の白いフォルクスワーゲンレリーフ付き!本物の車、半分に切って浮き出ているっ!
(しかし、なぜに「Penny Lane」で「ABBEY ROAD」なのかがわからないけど。。。)
ちょっと、ジョージの顔がネアンデルタール人みたいでかわいそうだな・・・ま、いいや、と気をとりなおし、ペンションの中へ。
b0036381_0443338.jpg


ロビーの隣がダイニングになっていて、とても広く宿泊客以外でも気軽に入れる。
そしてそこは・・・ビートルズのお宝グッズの館であった。天井以外は、すべて展示スペースとなっている。
こんな感じ。b0036381_145312.jpg
b0036381_16274.jpg

b0036381_17191.jpg
ギターだけで十数本、ラディックのドラムセットはもちろん、どこでこんなに集めたの?というフィギュアの数々。写真、シェアスタジアムのチケット、ブッチャーカヴァーの「Yesterday&Today」、ルーフトップライブの見たことないショット、いろんなゴールドディスク、ポールとリンダの直筆サイン入りオーストラリア公演のパネル・・・う~ん、もう書ききれない。ある棚の中は、すべてがYellow Submarineグッズ・・・Pepper Landになっていた。b0036381_185877.jpgb0036381_1101341.jpg
b0036381_1123257.jpg


b0036381_114773.jpg
来年も絶対見に来よう!と思った。

そして今年も泊りこそしないが、お茶だけはしようと勇んで行ったのに。。。ダイニングもカフェも満員。「待ち」の状態であった。ここに立ち寄るだけでも面倒くさそうな我が家の男3人なのに、待つわけなんてない。あーあ。お盆の真っ最中という時期がいけなかったのかな。

3年前、初めて見たここのHPにはオーナーの写真も載ってて、「気が向けばオープンカフェでギター持って即興ライブ」なんて趣のことが書いてあって「キャー!行きたい」なんて思ったものだ。
しかし、1960というのは何だろう?オーナーの生まれた年かな?だったら私がお友達になったビートルズコピーバンドの面々と同い年だわ、と思ったけど、写真で見たそのお顔はもう少し年上に見えた。だったら「シルバービートルズ」としてデビューした年?とにかくなぜ1960なのか、その理由は今でもわからない。

最近のHPは3年前と比べずいぶん様変わりしている。
「ペニーレイン」が、TV東京「TVチャンピオン 第9回パン屋さん選手権」で昨年優勝したこともあり、那須の知る人ぞ知る場所だったのが、ちょっとメジャー化したのか、なんとなく商業主義的になったきらいがある。b0036381_1175511.jpgb0036381_121570.jpg










「ペンション」というと80年代に流行ったような、かわいらしいおもちゃ箱みたいな所と思われがちだが、全然そうじゃないの。とにかく全体に落ち着いた風情が好ましい。
(那須自体が、森林と茶色の建物で統一されていて、けばけばしくなくて好き。セブン・イレブンの店舗でさえ、あの赤と緑とオレンジみたいな派手な色ではなく、茶色になっている。御用邸があるからかな?条例で景観が統一されてるのでしょうね)
b0036381_124557.jpg


ところで「なぜ泊らないの?」と思われるかも知れませんが、理由があります。
もちろん、お財布の中身が厳しいこともありますが、とにかくここに泊るなら、ビートルマニア、ビートルズを愛する人、例えビートルズを知らなくても理解しようとする人と一緒に行きたいから。というか、そういう人々としか行く気がしないから。
(この夏はいつになく、小さい子供連れが多くてちょっといやだった。まあ、私が文句言う筋合いじゃないけどね)
よって家族で行くのはパス。
こだわりのある人たちと行きたい、とっておきの場所なのです。
あと何年後かな、私にもう少しフリーな時間ができるのは。
そのときに「こだわる人々」と行けたら最高!それが、私のこだわり。
行くならね、晩秋がいいな。あまり観光客がいない時期。
ちょっと冷え冷えとした朝、このオープンカフェでコーヒーを飲みながら、ギターをつまびく・・・なんてことをしてみたい。
そのときまでに、ギター弾けるようになっておかなくちゃ。(無理かな?)
b0036381_1263359.jpgb0036381_127725.jpg
http://imagine.nasunogahara.co.jp

おまけ
[PR]
by gbsatomi | 2005-09-27 01:28 | LOVING JOHN & FAB4

はちゃめちゃ反省会

先日の初ライブのビデオ鑑賞会&反省会ミーティングをバンマス宅で行った。
机の上には大量のお寿司。しかし味わう余裕はない。だってビデオを見るのは大変勇気を要するものだったから。事前に仲間のカメラマンKe氏が撮ってくれた写真を見て、ビジュアル的にそれ相当の覚悟はできていたが。
それでもせっかくのお寿司を食べながらのひとときに自分のボーカル曲が流れたときは――「わ~やめてぇ!」
「どうしてだい?これを既にもうみんなに聞かせちゃったんだよ。みんなこれを聞いてたんだよ。こういうのを自分で見なくちゃ進歩はない」
「お願い、食べるときだけは別なのにして」

以下、発言者の名前は伏せます。また、発言は順不同です。

①「まず、フェイスライン(注:決して二○ア○とは書きません)を何とかしなくちゃ」
「キャー、下向くな~(フェイスラインが…)」
「こうよ、リンパの流れに沿ってマッサージするのよ、こうやってこうやって(顔で実演)
最後は上から下に、こう!」
「えっ?上から下?それじゃ顔の肉、よけい落ちない?」
「リンパに沿ってだからこれでいいの」
「要するに下向いて弾いたらダメなんだ」
「だったらキーボードいっそのこと、上にあげて弾いたら。それも客席に背を向けて」
「俺はヒゲでメリハリをつけてる」
b0036381_0185026.jpg
「あ、ヒゲ、いいねえ」
「ヒゲつけるのかよ~、ヒゲはやめろよ」
「俺もやばいなあ」
「俺は耳の後ろは大丈夫だぜ」
「じゃあさ、観光地にあるような顔だけ繰りぬいた看板しょってやればいいんだ」
「それいいね、アゴを隠すやつね」

②「○ちゃんの洋服、ラメが光っていいね」
「ほんとだ、照明当たってたしね。○ちゃんのイヤリングもね」
「じゃあ、メイクもラメ入りにすればいいんだ」
「そうだそうだ、光の効果でシワをカバー!」
「わたしたちさ、ビートルズのコピバンやってる女性で今まで見た中で最高齢かもしれないでしょ」  「最高齢!」
「だからさ、ライブハウスに出るのにおばさんくさくなれないよね」「そうそう」
「つまり、光り物を身にまとえばいいわけね。顔もね」
「光り物・・・魚・・・マグロの水揚げか!?」b0036381_019826.jpg

③「ここ、回数間違えたよね」
「そうだよ!○○が間違えたんだよ、1回早かったよ」
「おっ!言ってるよ言ってるよ。(ビデオを見る)指差して『間違えたじゃない』だってさ!」
「黙っといてくれたらわかんなかったのによ~」
「ハハハ!他人に厳しく自分には甘いんだ」

④「いかなる場合も言い訳はしてはいけない」b0036381_0194643.jpg
「そうそう、その時点で出したそれが自分のベストなんだから。そう思えばいい」
「え~っ!わたし、言い訳するする、おおいにするタイプ」
「だからさ、『○○のせいで』とかいって、何かのせいにするのは良くないんだよ」
「でもさぁ、言い訳って普通、何かのせいにすることじゃない?」
「カッカッカ!」(←ご老公笑い)

b0036381_0201782.jpg

どこが反省会なんでしょねえ・・・

⑤「ねえねえ、次、この曲やろうよ~、鳥肌ものだよ」
「歌うことを考えろよ」
「・・・・・・・・」
「わたし、もう歌いたくない」
「なんで?」
「ビートルズを女が歌うのはおかしい」
「俺らはさぁ、天才じゃないんだぜ。1回やっただけで、完璧にできるわけないじゃん」
「そうだよ、まだ1回目だよ」
「・・・・・・・・」

で、なんとなく今までの8曲に新曲候補1曲が決まってお開きに。
結局このメンバーだといつもお笑い騒ぎになっちゃうのよね。。。それでバンド命名ミーティングのときは5時間もかかったのでした。

結論:バンドに女性が2人いると姦しくなります。特にわがバンドは1人でも姦しいので、2人揃うと鬼に金棒。おおらかなO型男性陣に感謝!
(Photo by Mr.Keizo)
b0036381_0204881.jpg

[PR]
by gbsatomi | 2005-09-02 00:46 | MUSIC


コスメのことならhttp://satomiomio.exblog.jp/へ!


by gbsatomi

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

ごあいさつ
LOVING JOHN & FAB4
MUSIC
DIARY
BEAUTY
FLOWERS

最新のトラックバック

今月のCD-part 2..
from DAYS OF MUSIC ..
卵巣がん
from 卵巣がん
愛はかげろうのように
from BULLVEGA ブログ
[内田勘太郎]ムッシュか..
from MUSICSHELF:最新プ..
Julian Lenno..
from 湘南のJOHN LENNON..
千葉市
from 千葉市の情報
卵巣がんの種類 症状診断..
from 卵巣がんの種類 症状診断と再..

フォロー中のブログ

おかずの『プチ文芸部』
Kayokoの 『Swe...
コスメ道

Link


さつきが丘フィールズ
・愉快な仲間のHP
サマーディ (Samadhi) for Conscious Evolution
・スーパーソムリエ、ワインセラピストさんのブログ。
音楽もいっぱい。
「あいだ」にあるもの
・ジョージ大好きギタリスト、
yujiさんのブログ。
Good Timin'
・あらゆる年代の洋楽に詳しいモスコさんのブログ。
BEAT ODYSSEY.COM
・ジョン・レノンを心理学的
アプローチで研究する
KENNYさんのサイト。
ロックdeシネマ
・元祖ロックからHR/HM、LOUDまで幅広く紹介する
pagさんのブログ
In My Life with the beatles
・ビートルズが3度のご飯よりも好きな、ダン・コレステさんのブログ

♪My Favorite Albums♪

ジョン・レノン「John Lennon /Plastic Ono Band」
まさに「ジョンの魂」がまるごとつまっているかのような、ジョンファンにはバイブル的アルバム。本当にジョンを好きじゃないと、重々しくて聴きにくいかもしれません。でも歌詞はともかく、サウンド面ではシンプルロックの原点のように思います。

「ロックするピアニスト」 ポリーニの「ショパンエチュード」。超絶技巧で弾きまくるこの爆弾のようなCDは、ピアノに興味がなくてもロック好きな人なら、きっと衝撃を受けるでしょう。数あるショパンエチュードの中でも
最高の1枚です。

ライフログ

ジョンの魂 ~ミレニアム・エディション~

ショパン:12の練習曲

以前の記事

2009年 03月
2009年 01月
2008年 09月
2007年 06月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
more...

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧