カテゴリ:FLOWERS( 6 )

Chaos and poor creation in the backyard

さて、新緑まぶしい風薫る5月・・・のはずなのに関東地方ではGW最後からどうもお天気がぱっとしません。そこでお花の話題など。でも我が家のpoor gardenでの素朴な花たちですけど・・・

久々に庭の手入れをしました。
といっても、南側の庭は何もできず、北側玄関わきの小さな植え込みだけ。ま、バックヤードです。といっても玄関なんだからバックと呼べないんだけど、メインではないので。
ここは日当たりの悪いシェードガーデン・・・といえばカッコよく聞こえるが、ここ2、3年ほったらかしにしておいたせいで、低木から雑草までが混沌とひしめき合う、武蔵野の原野を箱庭にしたようなスペースになってしまった。もともと植わっていたグランドカバー類の隙間に、日陰を好む植物を主に植えていたが、いくつかはダメになり、今生き残っているのは「日陰に耐え」何も手をかけなくても毎年咲いてくれる宿根草たち。ありがたい。

私の一番好きな花、すずらんが咲きました。
b0036381_22342772.jpgう~ん、可憐で清楚。
香りも大好き。
若い頃使ってたフレグランスはこの花をベースにした「Diorissimo」でした。






これはセイヨウイワナンテン。
b0036381_22381115.jpg
グランドカバーだからいつも低く刈りこまなきゃいけないんだけど、花の季節が終わってからにします。
地味ながらなかなか味わいがあるでしょ、この花。







アジュガです。この花、1ヶ月近くもちます。b0036381_22414482.jpg
葉が見えないけど、紫と緑の独特の色合いで1年中、グランドカバーとして不毛の地をイワナンテン、フッキソウとともに彩ってくれます。そんな役割の植物だけど、花、きれいですよね。







これ!面白いでしょ。b0036381_22441011.jpg
花なんです、これでも。ウラシマソウといいます。
長く伸びたヒゲが浦島太郎を連想させるからとか。
もう6、7年前、母を連れて千葉市郊外の竹の子園に行ったとき、竹やぶで異彩を放ってたものを、母が管理人の許可を得て持って帰り、ここに植えたのです。
これが毎年咲くたび、元気だった頃の母を思い出します。


この鮮やかな黄色の花は、カロライナジャスミンです。
b0036381_22461297.jpgジャスミンなので淡く芳香があります。たくさん咲いてくれてうれしいです。
でも!
これは場所が悪かった。





駐車スペースの上がパーゴラになっていて、そこに巻きついているんです。↓b0036381_22473651.jpg
花がぽとぽと車に落ちます。車じゅう花だらけ。
だからこの時期私は、黄色い花吹雪を道に撒き散らしながら運転するのです。
1分ほど走ると、きれいに全部散ってくれます。てか、花びらとはいえ道路を汚しているわけですが^^; まったく、駐車場に植える花じゃないよね。
今日、ベビーカーを押していたおばあちゃまが、道からわざわざ我が家のこのパーゴラに寄ってくるのが窓から見えた。あら、何するのかしら?と思ったら、地面に落ちてる黄色い花を拾って、ベビーカーの中の2歳くらいの女の子の髪につけてあげてた。
可愛いな、女の子。

さて、数年前までははりきりガーデニング主婦だった私も、ここ3年ほどの心身の不調ですっかり土いじりができなくなってしまった。
近所の人に何か言われてるだろうなあ・・・と思ってたら、やはりそうだったらしく、先日そんなウワサが耳に入ってきた。「あそこの奥さん、前はきれいに花をやってたのに、最近どうしたんでしょうね、具合でも悪いのかしら?――って○○さんが言ったわよ。。。」とありがたい?チクリ。小さな新興住宅街では「人の生活ウォッチャー」があちこちにいて、いろんな情報を発しているようだ。その中で暮らすのはちょっと息苦しいこともあるが、そんなこと気にしてたら生きていけないしね。I don’t mind!

ガーデニングで玄関先を飾ることは道行く人の目を楽しませることになるし、そういう家が多いと町全体のイメージアップにもなる。郊外の、緑豊かな場所に住むからには、ガーデニングが必須条件なのかもしれない。
花が好きな私なのに・・・でもできないものはできない。仕方ない。
結果、宿根草だらけになってしまった植え込みを見て、心の中でつぶやく。
「人のためにやってるわけじゃないんだし」
とはいえ、「なんとかしよう、ちょっとだけでも」との想いが頭をよぎる。
よーし!
この夏は、ここにインパチェンスを咲かせてみよう。
b0036381_22493153.jpgインパチェンスは日陰が大好きなので、この場所にぴったり。以前はここに寄せ植えにして置いていたが、それはもう見事な鉢になったものです。
寄せ植えつくる元気はないので、この植え込みの空いてる部分に地植えにしちゃおう。
ほんの、2、3株植えるだけで、きれいに広がってくれることでしょう。
でもいろんな植物の根がchaosになってるからどうかなあ・・・
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by gbsatomi | 2006-05-13 22:57 | FLOWERS

春を呼ぶ花

スノードロップがついに咲きました!(実はちょっと前なんだけど・・・)
花言葉は「希望」。
b0036381_122265.jpgこの小さく、控えめで目立たない花は厳寒期に芽を出し、他の草花に先駆けてひっそりと咲くのです。下向きの、自己主張しない花。球根ですが、日陰でもOK。でも気に入らない場所だと消えてなくなるという、気難しさも持っている。
一度場所を気に入れば、毎年ひっそりと咲いてくれます。
毎年寒い寒い時期に、この芽出ているのを発見すると「もう少しの我慢で春がやってくる」といつも嬉しくなります。今年は千葉にも大雪が積もって「もうダメかな」と思いましたが、たくましく生きていたのです、この小さく愛らしい花は。

私の好きな花は、すずらん→
b0036381_26355.jpgスノードロップ、
スノーフレイク(鈴蘭水仙)↓b0036381_1314115.jpg









タマスダレ↓b0036381_133036.jpg等、

どうも「素朴で白い花」のようです。
派手な色もなく、流行のガーデニングに合うわけでもない、昔から路地裏などに咲いているような、切り花にはとてもできない草花。(すずらんは切って飾れるけど)なぜかそういうものに惹かれます。




どうしてかな?と考えたら、どうも「ないものねだり」・・・そう、自分のイメージとはかけ離れているものに惹かれているのかしら、って気がしてきた。
一度だけ、ずいぶん年上の女性に「あなたはヒマワリみたいね」といわれたことがある。それは、たぶんほめ言葉であったはずだ。ヒマワリのイメージ・・・明るく、太陽に向かってさんさんと元気に咲く花。って感じでしょ。決してネガティブなイメージではない・・・と思う。
でもヒマワリってよく見ると、花としては、きれいとかカワイイっていえないのではないでしょうか。b0036381_1412986.jpgだいたい、大きいものは2メートルくらいの巨大な草丈になって、ドーン、とバカでかく立っているでしょ。繊細さのかけらもない。それが枯れたときはまた醜いったらありゃしない。




それに、アップでみてください、茶色の種の部分。b0036381_1422811.jpg





グロテスク・・・じゃない?





う~ん、私はヒマワリかぁ・・・だから、白くて小さくて可愛らしい花にあこがれるのかな。
最近ミニひまわりとか、いろんな品種が出てるけどね。
でも、私の中でイメージするヒマワリは小学校2年生の理科の授業で種を植えた、あの大きいヒマワリです。1年で植えた朝顔といわれたほうがまだよかったわ。
ちなみに、男性からは生まれてこのかた、一度たりとも花に例えられたことはない(T_T)

先日、道端にホトケノザb0036381_2142530.jpgが、花こそ咲いてないけどいっぱい出ているのを見て
「そうだ、雑草の季節だ」と嬉しくなった。
とにかく、春はもうすぐそこまで来ている。
どんな春になるかはわからないけど、春は春なのだ。(??)
お気に入りの草花を見に行くため、閉じこもってないで少し外に出てみようかな。
元気を出して、歩いてみようかな。
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by gbsatomi | 2006-03-06 01:50 | FLOWERS

咲いた咲いた!可哀想な名前の花

我が家のシェードガーデン、手入れをしないで放っておいたら・・・
あーあ、グランドカバーのセイヨウイワナンテンが伸び放題。
ところがそこに・・・な、なんとあの可憐な花が!

びっくり!我が家のそばでは見つからなかった、「ヘクソカズラ」です。
わあ、うれしい!だってこの花、かわいいでしょ、真っ白な頬の少女が赤い口紅さしたような。
なのに、この名前。かわいそうだよね。

我が家は公園や遊歩道に囲まれた環境なのに、今まで見つけたことなかった花が、花壇に咲くなんて。
何かいいことあるかなあ?あればいいな!
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by gbsatomi | 2005-08-14 07:32 | FLOWERS

雑草魂

三寒四温をくりかえし、桜前線も北上していよいよ春がやってきた。
花咲き乱れる春。桜はもちろんのこと、いわゆる園芸種、ガーデニング用の花が家々を美しく彩るさまを見るのも楽しい。
しかし、この時期私が最も心ひかれるのは、道端やアスファルトの舗道の際に咲く、かわいい雑草の花たち。
誰にも手をかけてもらうこともなく、当り前のように踏み潰され、ときには冷たい雪をかぶっても、ちょっとした土から養分を吸い取り、毎年春に必ず花を咲かせる。
なんとたくましく、いじらしいことか。
ゴージャスな花もいいが、私はこういう雑草・山野草の類が大好き。こういう花を見ると、遠く幼ない日、花を摘んで遊んだ少女の頃を思い出す……なんて乙女チックなノスタルジーに浸る自分を笑ったりもする。

そして、雑草といってあなどることなかれ、それらの花は本当に愛らしく、また色もきれいなものが多い。
かつて昭和天皇は「雑草という名の植物はありません」と言われたそうだが、まさにそのとおり。雑草ひとつひとつ、立派な名前を持っている。
立派というよりはちょっとひどいというか、かわいそうな名前がついているものもあって、それが雑草たる由縁か。


例えばこの時期、これが咲くとわけもなく嬉しくなってしまう「オオイヌノフグリ」。
b0036381_156085.jpg 小さい花だが、この花の青色は園芸種にはめったにない、ピュアブルーだ。澄んだブルーと、葉っぱの緑色がなすあざやかなコントラストに目をうばわれる。おまけに「こんなところに」というような殺風景な場所(マンホールのふた部分など)に咲いているので、なおさらありがたい。
し、しかしですよ。
「イヌのフグリ」とはあまりにも、アレじゃないですか。。。。。「フグリ」=「陰嚢」。要するに、♂のあそこの、あれでしょ。イヌのね……なんか、あんまりじゃな~い?こんなかわいい花にこの名前。もうちょっと、他の表現はできなかったのだろうか。


そして、なぜか我が家の周辺では見られないが、本によると全国的に分布しているという花、「ヘクソカズラ」。
b0036381_1564957.jpg私が初めてこれを見た場所は、東北自動車道那須インターの出口付近。フェンスにからまり咲いていた。白地に赤がかわいい、一度見たら忘れられない花なのに名前がヘクソ…言うまでもなく「屁」と「糞」のこと。
葉っぱや実をつぶすと悪臭がすることからついた名前というが、なんだかねえ、そういう「負」の部分を名前にしなくてもいいのにね。

まあ、このヘクソカズラが咲くのは夏だというし、残念ながら我が家近くでは見られないので、ここはひとつ、近所で見られるこの時期の雑草、いや山野草をあげてみましょう。

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ホトケノザ」。
「仏の座」、むかいあってついている葉っぱが、釈迦の座る蓮華座のように見えるのが名前の由来という。花としてはヘンな形だが、色鮮やかで、雑草といってもそれなりに美しい。

b0036381_203663.jpgナズナ」。
おなじみ、「ペンペングサ」。
女性で、これで遊んだことのない人はいないのでは。
花としては小さく、評価できるものではないが、ひっぱってペンペン、と鳴らして遊ぶ「実」の部分は、なんとなくハート形にも見えてかわいい。

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ハコベ」。  
これも何の変哲もないただの雑草かもしれないけど、オオイヌノフグリと並ぶ、私のお気に入り。白く小さな花の清楚さ、なよなよとはかなげに横に広がる葉っぱの質感が好きです。

そして、もう少しすると咲いてくる花たち。

b0036381_231999.jpgヒメオドリコソウ」。   
花は小さいピンクだが、葉っぱの一番上の部分が赤紫色で、独特の存在感がある。


b0036381_0114712.jpgトキワハゼ」。
これを家のすぐそばで見つけたとき、初めて見てとても珍しくて「ラッキー!」と喜んでしまったが、どこにでもあるそうだ。
でもこの花の愛らしさは天下一品。
だって、小さいのに白一色じゃないところがいいでしょ?b0036381_0245485.jpg


カタバミ」。
これこそ、「雑草」以外の何物でもないかもしれないけど、黄色い花をつけてる間はかわいいので許す。

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ネジバナ」。  
これはもうかわいくてかわいくて、この種がどこかからとんできて花が咲いたあかつきには、何かいいことがあるような…とても雑草とは呼びたくない花。実際ランの仲間だそうだ。我が家の裏が、まだ空き地だったころにこれが群生したことがあり、道行くおばさんが必死に摘んでいた。私の土地でもないのに、「ちょっと摘みすぎじゃな~い?」と言いたくなった。


b0036381_0161455.jpgニワゼキショウ」。
漢字で庭石菖。ちょっときれいな名前でしょ。これはちょっと遅く、毎年5月頃に我が家の前の公園にざーっと群生する。色は濃いピンクのほかに、うすいピンク、うすいブルーがかった白もある。次男が小さいとき、これを摘んで「はい、ママ」と持って帰ってきた。すぐ一輪挿しにさしたが、瞬く間にしおれてしまうのが残念。


b0036381_218591.jpgハルジオン」。  
春紫苑。これもきれいな名前。といっても、花を見ても何のありがたみもないほど、そんじょそこらに咲いている。もとは鑑賞用に輸入したものが、野生化したらしい。ミドリガメと同じようなものか。良く似た「ヒメジョオン(姫女苑)」は、このハルジオンに追われてその生息場所を街中から郊外へ移した、ということ。


他にもまだまだたくさんあるかわいい雑草の花々。
巨人の上原投手じゃないが、「踏まれても踏まれても強く生き残り、春にはそれなりの花を咲かせる」雑草に見習って、強く生きていきたいものである。あ、そうそう、かわいくってはかなげなところも真似したい…けどこれは無理そう。
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by gbsatomi | 2005-03-30 03:13 | FLOWERS

シュウメイギクと蜂にまつわる思い出

秋明菊(シュウメイギク)

玄関脇のシェードガーデンに4年前に植えたものが、今年は過去最高のつぼみをつけたので楽しみにしていた。しかし長雨にたたられ、咲きそろう前に散ってしまったり。それでも花のない季節に健気に咲いてくれるのは嬉しい。
一般にシュウメイギクといえば一重のものが浮かぶが、これは八重でいかにも「菊」という感じ。フラワーアーティスト高橋永順さんはこの一重の花がお気に入りのようで、作品によく見られる。でも、本来はアレンジメントに使うような豪勢な花ではなく、野にそこはかとなく咲く花。風に吹かれて不安定に揺れる、そのなんともいえない風情が好きだ。
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そのシュウメイギクに先日蜂がとまっていた。さかんに蜜を吸っている。なんか恐ろしそうな蜂だけど、その蜜の吸い方は健気で可愛く見える。チュチュチュチュって何度もくちばしみたいなものを花芯に押し付けて。こっちの花が終わればあっちの花。ずっと見ていると、何だか赤ちゃんがおっぱいを一生懸命吸っている姿が浮かんできた。
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蜂も赤ちゃんも吸うことによってのみ、命をつなぐことができる。赤ちゃんの場合は、現代では粉ミルクという便利なものもあるが、そんなものがない時代は母乳だけが命綱。だから何もできない生まれたての赤ちゃんにも、吸引反射といって乳首を口にあてがわれたら吸おうとする、生きていくための術が備わっているのだ。

新生児を見たのは、自分の子どもが初めてだった。それは赤ちゃん―やわらかく、丸くぽちゃぽちゃしている―というイメージとはかけはなれていた。単に「息をしている生き物」という感じ。頭は大きいが、新生児用着物にくるまれている手足は壊れそうなほど華奢で小さい。なのに指の1本1本に小さな小さな爪まである。
新陳代謝著しい皮膚は毎日ボロボロと剥けていく。人間の生まれたての姿って、こんなものなんだ、とよくわかった。なんせ少し前までお腹の羊水の中でプカプカ浮いてた生き物なのだ。

授乳をしていると、すーっと眠気に襲われる。こくん、と頭が落ちて、ふと目が覚める。すると生まれて1ヶ月ほどの我が子は、寝ながら母乳を吸っている。目が閉じているのに、口だけ一生懸命動いている。その動きがだんだん遅くなり、やがて止まる。新生児にとって母乳を吸うことは、それは大変な運動量らしい。全身の力を口に集中して吸引するのだ。乳首をくわえたまま、疲れ果てて眠っている赤ちゃん。その姿の何と愛らしいことか。そっと口から離すと、また唇が刺激されたのか、小さく口を動かす。何もくわえてないのに。こんなことを思い起こすとき、「母性は女性に最初からあるものではなく、いろいろ体験してつくられていくものなんだな」 と、つくづく思う。

長男が2歳2ヶ月のとき生まれた次男は、甘え上手。
小6になった今ではさすがにしなくなったが、4年生くらいまでは、スキあらば座っている私の膝の上に乗ってきて、甘えていた。
そんな次男が幼稚園年中のとき、「甘え中」に「おっぱい吸わせて」と言ってきた。あら、今頃赤ちゃんがえりかしら?と思いながら 「いいよ」と応じてみた。
「おっぱい(母乳)出てくる?」 「さあね、出てくるかもよ」 ちょっと恥ずかしそうに吸い始めた。久しぶりの懐かしい感触に浸っていると、長男(小1)が少し離れたところで、なんとも言えない顔をしてこちらを見ている。ボクも行きたい、けど行けない、みたいな。
そうだ、この子はまだ自分がオムツをしていた赤ちゃんのときに、なぜか自分の意志にかかわらず「お兄ちゃん」になってしまったのだ。まだまだ甘えたい時期に、いつも「お兄ちゃん」として振舞うことを余儀なくされてきた。ママの目はどうしても自分より手のかかる、小さな弟に向けられるという事実を、幼いながら受け入れて生きてきたのだ。
とっさにそんなことを考えた。

「KOちゃんも来る?」と言ったら、こっくり、とうなづき、はにかんだ笑顔でやってきた。躊躇しながらも弟と同じことをしている。
私はまるでウシかウマかブタになった気分だった。

「やっぱり出ないや」と言って次男が離れたとたんに長男も離れた。どことなく満足そうだった。
母として二度とありえない経験のせいか、この出来事をよく覚えているのだ。

そして件の蜂クンは、今日もシュウメイギクをチュチュチュチュとやっていた。
そんなにシュウメイギクが好きなのね、一生懸命吸って栄養つけてね、と心の中でつぶやいた。そして「可愛かった時期の息子たち」を思い出させてくれてありがとう、とも……
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by gbsatomi | 2004-11-05 01:10 | FLOWERS

我が家とその周辺に咲く花たち

四季おりおりの花をUPします。
まず、タマスダレ。今年は猛暑で咲くのが遅かったせいか、今頃まで咲いてます。
日陰の痩せた土でも必ず咲き、年々増えていく、いじらしい花。
洋名ゼフィランサス。
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ベゴニア。夏前に植えて、ずーっと元気がなかったのに、最近俄然咲き出した。
やっぱり今年の夏の暑さは、植物にとっても異常だったのかしらね・・・
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by gbsatomi | 2004-10-06 22:08 | FLOWERS


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