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コムスメのコスメたち Part3

(またまた題名改めました)
寒くなってまいりました。
メイクに気合いの入る季節です。だって、汗で流れることもなく、それにもうすぐ忘年会やらクリスマスや新年会など、おめかしして出かけたくなること目白押しじゃないですか。
日焼けの心配もないので日焼け止めを塗ることもない。つまり、素肌を生かした本当のメイクができるこの季節は好き。(ただし最近メイクどころじゃないんだけどね)

そこで、久々におすすめコスメの紹介などをしてみましょう。
財政難のおりから、どうしてもチープコスメに走ってしまうのですが、最初は見栄をはって?ブランドコスメ。やはりいいものはいいのです。

かの美容ジャーナリスト、齋藤薫さんが「たかが水とあなどることなかれ。化粧水にこそ、各メーカーの真の実力が出ている」と書いていた記事を妙に覚えています。なぜかというと美容液やクリームに比べ、化粧水は誰だって絶対使うもの。だから化粧品メーカーは化粧水に手を抜かない、という論理です。なーるほど。
それを実感したのが、Diorの「カプチュール スカルプト10 ローション フェルムテ(CAPTURE SCULPT10 LOTION)」。b0036381_010251.jpg
実は、私も化粧水は最近全然力を入れてなかったのです。だって、乳液とか塗る前の水分補給でしょ、安いのでいいや、と思って。だからもらいものとか、ネーミングに魅かれて買ったものとか、とにかくお金をかけてなかったのです。
で、化粧水が切れたとき「何にしようかなあ」と思ってディスカウント化粧品屋さんに行き、偶然セール中だったこれを見かけたわけ。そのとき齋藤女史の言葉を思い出し、「たまにはまともなのを使ってみるか」と買いました。¥5000→¥3780だったし。

ところがやはりいいんです、これが。もう肌への浸透度が違う。
これだけをたーっぷり塗るだけでも、コンディションのいいときはOK!って感じ。
もち肌とほめ言葉をもらったのも今は昔、さすがに寄る年波に勝てるはずなく、ましてや不摂生&ストレスだらけの生活で衰えまくりの現在。若い頃は「ただの水」でよかった化粧水も、潤いをたっぷり求めたい肌になっていたのだと実感。つまり、化粧水にもお金をかけなきゃいけないトシになってしまった、ということ。
これを使ってしっかりケアした翌朝のメイクののりはやはりいい。ということで、手放せなくなってしまうかも。ああお財布事情が・・・・・

もうひとつの見栄張りコスメ、それはNINA RICCIのフラッシュリフト・セラム。
(仏名:コンセントレ・タンスール) これは私の超定番、「バーズオパラサン」(下地)の前に使っていますが、準定番になりそうです。
b0036381_0114854.jpgだって、すーっと伸びて、肌がなめらかになるのです。毛穴を全部埋めてくれるような感じ。べたつきすぎないのもいいです。同じブランドのせいか、「バーズ・・」との相性は抜群、バーズが毛穴落ちしません。最後まで使いきれる優秀容器もイイ。この上に塗るファンデーションもニナリッチにすると最強?と思いつつも、家にあるファンデをなくなるまで使う毎日です。ちなみにこの価格、うーん、セールで¥5400くらいだったかな?(覚えてない)たぶん定価は¥7000くらいのものです。


さてさていよいよ金欠わたくしの本領発揮、チープコスメのすぐれものご紹介。
まずはかわいくリップグロスなど。
「メイベリン ウォーターシャイニーグロス」¥800
b0036381_0125693.jpgこれは変なグラマラス感の出ないグロス。水のバリアを1枚かけたような仕上がりで、縦ジワの多い私の唇にピッタリ。
なんといっても気に入ったのが、液もれしない容器なのです。
グロスって各社いろんなのがあって、なかには一目ぼれしちゃうようなステキな容器もあり、つい化粧ポーチに入れて持ち歩きたくもなるじゃないですか。で、気づいたら「なんかこのグロス、ベタベタしてる…」ってことありません?あれってふた(アプリケーター部分)と本体部分のかみ合わせが悪くて、使えば使うほどあの真ん中の部分に液がたれるんですね。持ち歩く、ってことは逆さにも斜めにもいろいろなるわけで、このメイベリンのは、どんなに傾けても絶対液もれしないというすぐれもの。これは絶対おすすめです。

お次はリップクリーム。「資生堂ウオーターinリップ・くすみ色リセット」。
b0036381_013564.jpgもうこれは何といっても「くすみをリセット」というネーミングにひかれて買ってしまいました。近所のスーパーで特価¥398。安かろう悪くはないけどそれなりだろう、と思ってましたが、これが想像以上に良かった!資生堂は「スペシャルリップクリーム」¥1000というすぐれものがあるんだけど、さすがにリップに千円は高すぎる。というのでしばらくはこのお世話になりそう。これを塗ってから口紅を塗ると口紅そのものの発色に感じるのですが、ネーミングにつられすぎかな。だまされやすいの、私・・・。

さてアイメイクに欠かせないアイライナー。ここのとこ4年くらいこのコンビで落ち着いています。まず「キスミー フェルム クイックアイライナー」これたしか¥500。
硬すぎも柔らかすぎることもないほどよい硬さが魅力。そしてこのおしりの部分についてるチップがいいんです。さっとラインを描いたあと、これでツンツンツン、とぼかしますが、この肌ざわり、安いわりには優秀なんです。そしてなんとあのメイクアップアーティスト、藤原美智子さんが、自分用に使ってるって雑誌で読んでびっくり!(でもね、これ現在廃盤みたい。リニューアルしたと思います) b0036381_0152616.jpgそうして、まつげの間を埋めるようにアイラインの下地を描いた後は、「資生堂セルフィット ワンタッチアイライナー」¥1000でその線をなぞります。筆ペンタッチで描きやすくていいのです。同じようなブランドコスメだとこの4倍の値段でしょ、だからこれで十分なのです。



手荒れの季節。ハンドケア商品はジプシーのように探してきました。だって私の手の甲、すっごくきたないんだもん。全身の中でここだけキメが荒く、シミもある。Diorのハンド用美容液¥4000を買ったこともあります。でもそんなのってドバドバ使えない、貧乏性なのです。そんな私が出来心で買った「コーセー HAPPY BATH DAY ハンドエッセンス」¥1000。b0036381_0173167.jpg「ハンド用美容液」ってちゃんと明示されています。容器のデザインはいまいちだけど、プッシュ式ボトルで使いやすい。おまけにカサカサの手が、これを2~3プッシュ押してつけるだけで、しっとりすべすべになります。いいもの見つけた気分。でもね、残念なのはこの香料。なんとも安っぽいローズの香りで、あまり好きじゃないのです。これじゃ無香料にしてくれたほうがどんなに良かったか。この商品、「ハッピーバスデイ」というラインナップで、入浴剤からボディソープなどたくさん出ているうちの一つですが、全部にこの香料が使われてるのかしら。

さて今回最後の登場はヘアケア製品。
これ、近所のドラッグストアのPB商品だから、どこにでもあるわけじゃないんだけど。
「レメディ リキッド」といいます。毛髪間充物質補修剤、と大層に書いてあります。b0036381_01913.jpg
最近折れ毛が多くて困ってたので、「矯正パーマの髪に最適」と宣伝されてたこれを手にとってみたのでした。うん、「ウエラ ジェントルケア リキッド」に似ている。ケラチン配合だって。¥840だし、まあ買ってみるか。。。
そして使ったらその実力、かなりイケてました。スプレーしてブローしたらあら不思議。折れ毛が消えている!ちょっと感動ものでしたね。
ただこれね・・・ケラチンの匂いが・・・魚のにおいなの(泣
前に美容院でトリートメントしたとき、「お魚のケラチンが入ってるのでちょっと臭います」と言われたことがあるけど、これも同じ。人前に出るときは使いたくない、困ったすぐれものなのです。

さて、やはりエンゲル係数が日増しに増大する我が家では、私の美容にかけられるお金は削るしかないわ、だからこれからもチープコスメの掘り出し物を探すぞ~!などと殊勝に誓った私のもとに、春先に行ったYSLのカウンターから悪魔のささやき?のようなDMが届きました。
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「12月2日限定販売。ゴールドセレブレーションパレット “ラブ エクスプレッション”」―大切な人へ想いを込めて。ハートを開いてあなたの“愛を表現”する方法―だって・・・何よ、これ。宣伝コピーには惑わされないけど、魅力的じゃないですか、このパレット。アイシャドウ3色、リップ2色、グロス2色。写真ではわからないけど、真ん中がハート型!乙女心をそそられます。(あ、元乙女です、失礼!)この時期どのブランドも出す「クリスマス限定品」。過去にもいろいろ買って、あまり得した覚えはなかった。でも、このパレット、私のメイク心をそそります。
ほ、欲しい・・・ああ、「殊勝な誓い」はどこへ?
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by gbsatomi | 2005-11-22 00:30 | BEAUTY

コスメとサプリでヒーリング?

いろいろあって落ちこみ気味である。
まあ、今に始まったことではない。ちょうど2年ほど前からのことだ。
いつまでも悲しんでいてはいけない。ジョン・レノンは幼いときに母と生き別れ、定期的に会えるようになった17歳の頃に、死別しているではないか。
世の中には、もっと幼くして母を亡くした人もゴマンといる。母の顔すら知らない人も。
だから、いいトシして「母の死」を理由に、いつまでも落ちこんでいてはいけないのだ。
(その他にも大小さまざまなことが押し寄せてるわけだけど)

木の芽どき~新緑の季節は、持病の出る時期でもあり、どうも体調が悪い。この2日間、家で寝て過ごした。「風邪をひいて熱がある」とか「頭痛がする」とかじゃない。とにかく家事も何もできず、日がな1日寝ているだけ。情けない。

そんなふうに仕事をさぼっているから、午後、催促の電話が鳴った。
重い体をひきずって、文書を作り始める。それを、郵便局に投函しに行かなければならない。開いてる時間は5時まで。それまでに、身支度をして―つまり、外に出られる格好をしなきゃいけない。メーク好きの私が、メークどころか顔を洗うのも億劫になっている。案の定、顔はどす黒くくすみ、髪はもつれ、くしゃくしゃだ。

ほうほうの体で郵便局に5時1分前に入り、用事をすませて、行きつけのディスカウント化粧品店に車を走らせる。アイブローのレフィルがなくなっていたのだ。明日、取材に行くのに眉を描かないわけにいかない。
「アイブローなんて、切らしたことなかったのに・・・」 考えてみれば、ずいぶんとその店に行ってなかった。
コスメオタクの私は、この店であれこれ探すのが大好き。でも最近そんな気力もなかった。
しかし久々に行くと、やはり1品買いでは済まず、「オタク」の血が騒ぐ。

マスカラ!ランコムのイプノーズが激安、買おう。
もう1本。コーセースポーツビューティー。ブラシが気に入った。安いし、これも買い!
そうそう、下地「バーズオパラサン」もなくなりそうだったから買っておこう。
その横にあった、同じブランドの「コンセントレ・タンスール」。「バーズ」と併用するといい、と聞いていた。もう、肌衰えまくりだし・・・え~い、買っちゃえ!
そうだ、この店にしかない、お気に入りの石鹸も買わなくちゃ。これで、今日からきれいに洗顔しよう・・・
最後に「プロ仕様毛抜き」を買う。
あ~あ、アイブロー¥640だけの買い物だったのに、気がつくとこんなにも・・・だから私の銀行口座の残高は、みるみる間に減ってしまうんだわ。ま、いいか。「コスメセラピー」という言葉もあるくらいだし、化粧品を買ってきれいにメークして元気が出ればそれで元がとれるわ・・と、やや勝手な解釈をする。
では、本日はここで打ち止め。――にしようかと思ったとき、D○○のサプリメントコーナーが目に入った。

「セントジョーンズワート」 その名前は前から聞いていた。
やる気が出ないときや、人に会うのが疲れるとき、落ちこみ気味の時に効く、というハーブ(セイヨウオトギリソウ)だ。
D○○のものについては、良くない噂を聞いたこともある。価格が格別に安いからかもしれない。
でも、ここで見つけたのも何かの縁。よし、買っちゃおう!

商品コピーは「ブルーな気持ちもハッピーに!心を元気にするハーブ」。
さきほど、3粒飲んでみた。やる気が出たかどうかわからないけど、今日は久々にお肌のお手入れをして寝るとするか。
そう、化粧品を買っても「メークしよう」と思う気力がないと、意味ないもんね。だから、このサプリメント買って正解!とまたもやご都合主義解釈で自分を納得させる。
プラシーボ効果でもいいから、何か生活を変えるきっかけになってくれたらいいなあ。
そして、いそいそと楽しんでメークする、以前の私に戻りたいな、と思う。
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by gbsatomi | 2005-05-13 00:24 | BEAUTY

リニューアルしました!

今日から風薫る5月・・・ということで、気分一新、ブログをリニューアルしました。
日々感じたことや見聞きしたことを書いていきたいと思います。
目指すは「ほぼ毎日更新」!今後ともよろしくお願いします。

さて、昨日は久々にデパートで買い物をした。
自分の買い物は夏用ファンデーション1点のみ、後は息子の夏用制服や入学内祝など、必要にかられての買い物だ。
これまた久々に、家族揃っての外出だった。息子たちは私の買い物につきあってくれるわけがない。ということで、彼らを別の場所に待たせて、私はYSLのカウンターに走った。

「ファンデーションのレフィルください」
「かしこまりました。・・・・・・お化粧なおしなど、いかがですか?」
(ムムっ!きた・・・「今日は時間がないので」と断るべきか。でも・・・やってほしい)
男3人のブーイングを予想しながらも、私は迷いもなく「はい、お願いします」と言った。
このカウンターのお姉さんたちは、いつも思うが、本当に良く訓練されている。
決して押し付けがましくないのだが、さりげなく自社製品の良さをアピールする術にたけている。
昨日は、「世界で20秒に1本売れている」というコンシーラーと、2週間前に発売された新作口紅を塗ってくれた。
「あ、この口紅いいですねぇ」
「ええ、こちらは輝きと保湿効果に優れていまして、ひと塗りでぷるぷるの唇に・・・」
(ほんとだ・・・これはスゴイ。ぷるぷる、なんて標榜しながら、そうならないものがほとんどなのに。欲しくなっちゃった・・・)

気がついたら、「どの色にするか」選んでいた。
「これだと若すぎるかしら?」「いえいえ、そんなことございませんわ~」
やってしまった。。。衝動買い、という奴だ。予定金額+3500円。痛い。
(でも、口紅なんて3年前にハワイでまとめ買いして以来、1本も買ってなかったんだもん。最近もうつけるのなかったし。だから1本くらい、いいよね)
と、無理やり納得&久々のメイク用品買いにウキウキしていると、Dからの「遅い」コールが鳴った。
もう。。。これだから男ってキライ。
たま~の「自分のための」買い物、それもめったに行かないデパートの化粧品カウンターでの優雅な時間って、私には何よりの喜びなのに、ね。

帰宅して、封を開けると、その口紅のカラーパンフレットが入っていて、広告コピーはなんと
「恋に効く 水晶ベールの口紅」  だった。

やっぱ、買うもの間違えたかな・・・・・?
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by gbsatomi | 2005-05-01 09:07 | BEAUTY

コムスメの小道具たちPart2(最愛のコスメたち改め)

以前、某O氏がおっしゃったこの言葉が気にいったので借用しました。元美容ライター志望のコスメおたくがおすすめする、変身用小道具の数々。

さて、今回はドラッグストアなどで手に入るチープコスメのすぐれものをご紹介しましょう。
チープだからと侮ることなかれ。なかなかの実力派ぞろいですよ。

まず、私が命をかけているマスカラの下地に使っているのがこれ、メイベリン ラッシュディスカバリー(定価¥1200)
b0036381_275295.jpgこれは細いブラシが、まつげ1本1本を適確に捕まえてくれます。そして、しっかり離してくれる。この離れ方はちょっと感動的です。これをマスカラの下地がわりにして塗った上に、強力なカール効果のあるマスカラ(最愛のものが廃番になった今、マスカラジプシーとなっている。ランコムかエスティローダーのウォータープルーフが最近の定番)を重ねづけします。すると、下向きまつげは劇的に上を向き、上3㎜、下2㎜の「目元増大効果」が出るのです。下向きまつげをカールキープするのは、ウォータープルーフマスカラに限ります。

さて、今度は「ごまかす」ためのコスメ。
何をごまかすのか。シワを隠したり、シミを消したり、このトシになるとあちこちごまかしたいじゃないですか。幸いなことに私にはシミはないので、やはりシワをどうにかしたい。とくに眉間のシワ。くっきりと刻みこまれてしまって、自分がいかに、いつも苦悩しているかがわかります。(涙
そんなシワを目立たなくしてくれる「ごまかしコスメ」がこれ、ポーラデイリーコスメの「アルブ エイジ カバー&リフトエッセンス」。b0036381_2113136.jpgつい、うっかりこれを塗り忘れて、メイクをフィニッシュすると、ユウウツな気分になります。それほどお気に入り。これも定価980円。シワ隠し用化粧品て高価なものもあるみたいだけど、これで十分じゃないかな、と思います。



でもね、いろいろ隠したりしてもまず基本は洗顔。そこでクレンジング=メーク落としから始めましょう。









メーク落としはきちんとしましょう。私のおすすめはオイルクレンジング。一押しは「インターフェイス オリーブクレンジングオイル」(¥1800)です。この値段がチープかというと、意見の分かれるところです。たしかに1000円以下のオイルもたくさんあります。でも、それらは鉱物油を使っているのです。。b0036381_2133377.jpgオイルを手にとり、顔に伸ばした後、手を水で洗ってみてください。ヌルヌルがいつまでもとれない場合はそれは鉱物油です。鉱物油の何がいけないのか、化学的な説明ができないのですが、オリーブというヘルシーな植物と比べるといかにも、という感じでしょ?上質なオリーブオイルを使っているこの商品は水洗いでさっと流れます。大手メーカーだと4~5000円もするオリーブオイルクレンジングが、この品質でこの値段はとてもリーズナブルだと思います。











マスカラなどでアイメイクをきちんとしている場合、専用のリムーバーで落とさないとね。マスカラ歴20年以上の私は長年いろいろと試しました。某外国メーカーのものは¥4000もしたのに、目にしみてどうしようもありませんでした。費用対効果で「これはいい!」と私の定番になったのがコーセーの「パーフェクトメイクアップリムーバー」。b0036381_2145264.jpgまず、どんなにたくさん使っても全然目にしみないやさしさがいい。そして繊維入り・ウォータープルーフマスカラでもきちんと落とせます。¥1000で140mlというのも嬉しいところ。











さて、いよいよ本日の真打ち登場、メイクをきれいに落とした後は石鹸です。

「CPホワイトソープ」。(¥1000)ホワイトという名前でも、青色の石鹸です。はっきり言ってこれは超おすすめ!これで朝晩洗えば、美肌になること間違いなし。私の肌が現在どんどん衰えているのは、不精しているせいもあるけど、最近これをずっと使ってなかったことも原因のひとつです。これは、ケミカルピーリング効果のある石鹸です。フルーツ酸(AHA)という成分が、肌をピーリング(剥がす)してくれるのです。といっても、もちろん美容皮膚科で受けるような、強いものではありません。ほんの少量フルーツ酸が入っているので、毎日続けることにより、角質のない、透明感のある素肌になります。b0036381_226478.jpg

使い方がちょっとユニーク。泡立てネットなどで、ホイップクリームのような泡を立てます。それを顔じゅうに塗りたくる。決してゴシゴシしない。泡で顔にパックをする感じです。そのまましばらく置いてください。すると、ちょっとピリ、ピリとしてきます。これがピーリング効果。余分な角質が剥がれ落ちていくのです。あとはきれいに流すだけ。すると、今までの石鹸では体験したことのないような「ツルツル感」に驚きます。これはもうやみつきになることうけあい。
不思議なもので、お手入れをきちんとして、角質がたまっていないときは、「ピリピリ」までの時間が早い。逆に、手入れを怠っている場合、角質がたまっていて、「層」になっているのか、なかなかピリピリしてこないのです。

ちなみに腰痛騒動で顔を洗うのもままならなかった私の肌は、現在悲惨なことになっています。実は今でもきちんと洗顔できるのはお風呂の中だけ。本当は朝からこの石鹸でしっかり洗いたいんだけどね。。。

というわけで、実力派掘り出し物のチープコスメをいくつか紹介しました。私は近所のドラッグ&ディスカウントストアで買うのですべて定価の2割引!でもかけられるものならお金をかけたいのも女心。
先日、デパートでYSLの美容部員に声をかけられ、25000円もするクリームを塗ってメイクしてもらった時のこと。
「きれいなお肌ですねえ」
「いや~40歳過ぎるととてもとても…」
「えっ!40歳?とても40過ぎのお肌には見えませんわ~」
見え見えのセールストークでも、おだてられてイヤな気はしない。
「これは、保湿・美白・下地・すべて兼ね備えたクリームなんです。これさえ1コあれば全部済むんです」
確かに、使用感はいままでに経験したことないほど良かった。「う~ん、25000円ね…」
それだけ出してキレイになれるのなら、なれるかしら、なれれば…なんだか5段活用のようだ。頭の中でほのかな期待と、卑屈なあきらめと、厳しい財布の中身が交差する。
結局、私はお愛想笑いを浮かべて、何も買わずその場を去った。

以前、取材した美容皮膚科の医師の言葉を思い出す。
「今は、お金さえ出せばいくらでもキレイになれるんです」

でも出せないものは出せないし…だから頼れるチープコスメをさらに発見していきたい、と考える次第です。
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by gbsatomi | 2005-03-01 02:44 | BEAUTY

最愛のコスメたち Part1

何をかくそう私はコスメおたく。美容ライターになりたいと思って真剣に活動した時期もあった。若い頃から集めたコスメをフリーマーケットで売ったときは、業者に間違われたこともある。そんな私のお気に入りコスメたちを紹介しましょう。
「熱しやすく冷めやすい」「飽きっぽい」といわれるA型のこと、いろいろなものを試しては長続きせず、また別のコスメへと渡り歩く日々。その中で永年愛用しているものは、本当の「お気に入り」なのです。

まずは泣く子もだまる化粧下地、ニナリッチの「バーズ・オパラサン」。
b0036381_22204291.jpgこれは、大抵の日本人はローズ色の「バーズ・ニュアンセ」を使うので、私は少数派かもしれないが、この「バーズ」シリーズ、評判をずいぶん前から聞きながら、使い出したのは3年前。
たちまちその実力に惚れこんだ。一度容器がリニューアルされて、それは「改悪」とでもいうべきひどいものだった。(内蔵スパチュラがついてない、フタが壊れやすいなど) 仕方なく、古い容器のスパチュラだけを新しい容器に突っ込んで使う、ということをしていたが、最近買ったのは、再リニューアルされていて、フタにスパチュラがついていた。これは使いやすい。
ただし私の場合、最近の不摂生により、この「オパラサン」の実力を持ってしても、化粧のりが良くない。以前blueberryKAYO嬢に言われた言葉が身にしみる。「40過ぎたら一日一日が勝負なのよっ」

次は縁の下の力持ち、アイブロウライナー。これはもう二十年近く使い続けている「資生堂エリクシール」。ブラウンとグレーの中間色というのが私の眉の色にぴったり合う。先日OL時代の写真が出てきて、眉の形が当時は全然違ったのでちょっと笑えたが、使っていたものは不変なのだ。(変わったものは眉の形と、容姿です…)b0036381_22221394.jpg









そしてリキッドファンデーションの仕上げに不可欠なおしろい。これも数年前から「Diorプードル・リーブル」を愛用中。一度リニューアルしてカバー力がなくなったが、他社製品にはないサラサラでキメ細かい仕上げにとりこになっている。b0036381_22251755.jpg

アイシャドウは同じくDiorの「サンク・クルール」。
これもリニューアルを繰り返しているが、大昔から買い集めたものをとっかえひっかえ使っている。粒子が細かく、サラっと広がるのがいい。ただし高価なので(5色入り7875円)もう何年も買っていない。最近またリニューアルされたようだし、そろそろ新しいのがほしいよ~。b0036381_22262237.jpg


そして本日の題名「最愛」と呼ぶにふさわしいのが今は亡きCHANELのマスカラ「シルドウ(Cils’d’eau)」だ。b0036381_2229742.jpg「今は亡き」というのは、数年前製造停止になってしまったのだ。
あ~んどうしてどうして。マスカラ歴20年の私が、「後にも先にもこれしか愛さない」究極のマスカラだというのに。私のまつげは長いが下向き。これをググっと持ち上げて、そのカールをキープしてくれるばかりか、1本1本離れてつき、上3㎜、下2㎜、つまり目が5㎜は大きくなり、くっきりと印象的な瞳にしてくれる。このマスカラのおかげで今まで何人の男をモノにしてきたことか、フフフ…(うっそー!一度言ってみたかっただけ)つや消しの黒い容器がまたシック。後継商品、「エクストレム シル」(写真下)は、「まつげ離し効果」がなく、どうしても好きになれなかった。b0036381_22301575.jpg
かくしていまでも、最愛のマスカラの亡がらを後生大事に持っているのである。

化粧品というのは、メークをしない人から見たらどれでも同じに見えるかもしれない。だが、同じ価格帯でもその使用感や効果は全く違うし、同じメーカーでも商品ラインによってまるで違う。一般には価格が高ければそれなりの効果が期待できるが、それも一概にはいえない。価格だけの価値のない製品というのも多々ある。だから多くの女性たちは、クチコミ、店頭、雑誌などから情報を得、投資額に見合ったものを見つけようと血眼になる。あ、そこまではいかないけど。でも私はコスメ好きなので、時間をかけてゆっくり選ぶのが好きです。

ともかく、程度の差はあれど女性は皆、化粧品と縁を切ることができない。化粧品業界は不況下でも売上げが最も減りにくいところだという。どんな世の中になっても、女性は最低限の粧いはやめたくないのだろう。
「女性は年を重ねるほどに、美しく粧わなければならない」が持論の私としては、最近の不摂生を大反省しなければならない。「新しい40代」はいつも身だしなみをきちんとしていなければ…と、現実とやや離れた理想を掲げている以上は。
そして次なる「最愛コスメ」を見つけるために研究に余念がないのである。
(今日書けなかった最愛の石鹸、フレグランス他はまたの機会に…)
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by gbsatomi | 2004-11-01 23:14 | BEAUTY

悩み多きお年頃

「ある程度の年齢になったら、メークして人前に出るのは女性の常識である」 と信じて疑わなかった私。メークの程度は人それぞれだが、さすがに四十路に入って超ドすっぴんで人前に出るのは、いささか礼を欠いているといえるだろう。

実際には「お肌の曲がり角」と言われる25才前後で、たしかに、「メーク前」と「メーク後」の顔は、かなり違ってくる。本当にすっぴんで通用するのは、かなしいかな、20代前半までなのだ。

だから、それ以降の年代の女性は、メークによって衰えた肌その他を上手くごまかし?素顔をある程度整えて外に出るのが、半ば礼儀であると思っている。

ところが、そんな私の考えを根底から覆す事件が、この夏起きた。(大げさだなあ)

少年野球の合宿で、とあるオートキャンプ場に行ったときの話。
入浴後、ドライヤーで髪を乾かしながら・・・
私:「ああ、この後またお化粧するのって、やなんだよね」
母親A「何言ってんの。しないわよ」
母親B「わたしもしません・・・」

えぇ~! しないのぉ?す、すっぴんですか~?
そういえば、このお二方、かなりワイルドな方たち。でも普段は、きちんとメークをしている人なのですよ。
これから延々と宴会が続くというのに・・・まあ、たかが少年野球のコーチ陣と父母、そんなに気取った間柄ではないにしても、すっぴんねえ。。。いいのかなあ。
でも他の二人がしないのに、私だけするっていうのもね。(人に流されやすい私)
というわけで、37~42才の熟女(もちろん私が一番年上) たちが、「スッピン」で宴会に臨んだのでした。

翌朝。
いちばん若いB夫人が「あの~、うちの主人が『○わ○さんは、すっぴんのほうがカワイイ。お化粧するとコワくなる』って言ってましたぁ」
ガ~ン!! そんなセリフはごく若い頃に聞いたような気がするけど、ま、まさかこのトシになって言われるとは。
嶋田ちあきの弟子だった人から、「眉メーク」レッスンを受けたというのに。
じゃ、じゃあ、メークにかけてきたお金と時間は、いったいナンだったの?

そのご主人という方が、結構ステキな方だけに、この発言は私に影響力を及ぼします。
そりゃあ、人それぞれ好みがあるわけだから、化粧をした女は嫌い、という人もいるでしょう。
でもねえ、仮にも「カワイイ」が「コワイ」になっちゃうの?私の場合。

これは、メークの方法に問題があるんだろうか。う~ん、悩むところです。
私はメークしないほうがいいの・・?いや、そんなわけない。まさかスッピンで外を歩くわけにはいかない。 でもねえ、これで良し、としていたものが否定されたんだから・・・
今後、どんなメークをすればいいの?と自問自答の日々が続いてます。

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by gbsatomi | 2004-10-02 16:48 | BEAUTY

サラつや髪を目指すぞ~

「髪は女の命」 とはよくいったもの。
平安朝の貴族女性たちの長い髪、ヨーロッパの王朝女性たちの長い巻き毛・・・古今東西、女性を象徴する大事なアイテムといえるだろう。
私のお茶の先生は今年90才になったが、髪をきれいに束ね、小粋な櫛をツン、とさした姿などを見ると「私は一生女です」という、一種のオーラのようなものが出ていて、トシをとってもああならなくちゃ、と思ってしまう。

さて。一昔前とはうってかわって、いまや日本人女性は、黒髪を明るい色に染めるのに、何の抵抗もなくなったようだ。私も昨年初めあたり、美容院ですすめられて、人生2度目のカラーリング(いわゆるおしゃれ染め) というものをしてみた。もともと地毛の色が明るめであまり必要を感じなかったので、ほどほどの色にしてもらった。

それから、約10ヶ月後。「母の死」という人生最大の悲しみに直面し、告別式では、かなり写真を撮られた。その自分の姿、髪色を見て驚いた。「何これ、茶パツというか金髪に近いじゃない!」 それは、黒い喪服に鮮やかに映えてしまう、明るい色だった。そういう色の人もいっぱいいる世の中だから、特に、驚くようなことではないかもしれない。でも自分には不本意だった。こんな髪色で、通夜・告別式と多くの人に会っていたなんて。

自分の髪の毛をかまうことなんて、すっかり忘れていたので、久々に美容院に行った。

「カラーリングはねえ、時間がたつと色が抜けちゃうんですよ。だから抜ける前にまた染め直さなきゃいけないんです」 そうして、延々とカラーリング・ループに陥るというのだ。
髪へのダメージは、計り知れないものがある。

「だからねえ、なるべく市販のものは使わないでほしいんですよ。とにかく色をつけて効果を出すために、ものすごく強い薬剤使ってますから」

これはあながちセールストークではないだろう。
元美容師、という知人も、市販の(TVで宣伝しているような)シャンプーなんて強いから良くない、といって900ml5000円もするシャンプーをすすめてくれた。でもね・・・シャンプーにそんなにお金かけられないし・・・(しかし、近所のドラッグストアで「サロン専売品」という、安くて良いものを見つけた。以来、これを使い続けている)

そして、先の美容師さんの発言には、思い当たるふしがある。
最近スーパーなどでよく見る、髪を極端に明るい色に染めた中年女性。たいていがパサパサで、つやがない。自分で染めたのがよくわかる、ムラ染めと、上から黒い地毛が生えてきている、色のアンバランスさ。なんかそれだけで、いかにも「疲れた中年」と言っているようなものだ。うん、ああはなりたくない。

よし!私はこれから髪には人一倍気を使おう。「くたびれた中年」の髪にはならないぞ~
と決心し、カラーリングで抜けた色を、髪を傷めないマニキュアで黒くコーティングすることにした。マニキュアは、髪内部に浸透しないので、ダメージはほとんどないが、1ヶ月で色がとれてしまうのが難点。というわけで、なんとか時間もお金もやりくりして、1ヶ月に一度はサロンに通うようにしている。カラーリングで抜けてしまった色の部分が全部伸びて、やがて切ってなくなるまで、かなり時間がかかるが、しかたない。

それから約10ヶ月。脱色した部分はまだ残っているが、めざす「さらさら・ツヤツヤ髪」に結構近くなってきた。でもねえ、こんなに髪に気を使って、誰がみてるの~?て言われたら、
そうなんです、誰もみていないんです。そんなことはわかっているのよ・・・
「誰のためにでもない、自分のため」 にやっていることなんですぅ (^_^;)
(For No Oneってビートルズの歌あるでしょ。


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by gbsatomi | 2004-10-02 16:45 | BEAUTY


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