腰痛記念日&おせちの用意

クリスマスも過ぎ、あわただしい年の瀬を迎えました。皆さん、カゼなどお召しにならぬよう、お見舞い申し上げます。
私は今年の仕事もすべて終え、あとは普段さぼっている主婦業などに少しは精を出そうか、という日々です。そろそろおせちの計画をたて、黒豆の仕込みなどいたしましょう。
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おっとその前に。まず不肖わたくし、12月25日の「腰痛記念日」をつつがなく過ごせましたことを、ご報告申し上げます。
はあ?何、その記念日・・・とおっしゃる方にご説明。
昨年12月25日に突如私を襲った、前代未聞の腰痛を記念して、今年から勝手に制定させていただきました。もちろん国民の休日などではありませんので、誤解なきよう。

それまで「腰痛」というものには無縁だった人生。そこにそいつは突如乱入してきた。
立つことも座ることもできず、マグロのごとく寝たきりになること1ヶ月。年末の大掃除もおせちづくりも何もできず、年が明けてもお年始も初詣も我が家恒例の墓参も、何もかもパス。仕事にも大穴をあけ、いろんな人にいろんなことを頼みまくり、手を借りまくった日々。今年はそんな悲惨な年明けだったのです。
「1年の計は元旦にあり」というけど、道理で今年はさんざんな年だったなあ、と思うこの頃。「もう少しでこの年が終わる」と来年にほのかな期待を寄せつつ、またあの恐怖の12月25日がやってくる。。。まさか二度あることは三度ある、ってことはないでしょうね、ノーモア12/25!と本気で思ってたここ数日でした。それだけに思わず記念日にしちゃったというわけ。

さて、我が家の台所には、昨年そんなわけで煮ることのできなかった黒豆が袋のまま残っている。おせちは作れるものはなるべく作るようにしているが、その中でも黒豆は母から教わったレシピがあり、我ながらこの出来だけはなかなかgoodと思う。K嬢のブログでY嬢からリクエストいただいたので、ここで公開いたします。

【ふっくら仕上がり絶対失敗しない黒豆の煮方】
材料
  黒豆        200g
  砂糖        140g
  しょうゆ       16cc
  水         800cc
 さびくぎ(布袋に入れる)5~6本
  重曹        少々
  塩         小さじ二分の一
            (調味料は好みで加減する…私は砂糖を80~90gにします)
作り方
① 黒豆を水で洗い、ざるにとる。

② 厚手の大鍋に水800ccを入れて強火にかけ、沸騰したら調味料全部と重曹、さびくぎを入れて火を止め、黒豆を入れてそのまま5時間くらい漬けておく。(ふたをする)

③ この鍋を中火にかけ、沸騰前に火を弱くして泡をとり、差し水を50ccくらいしてもう一度煮立て、さらに同量の差し水をする。この際、泡は全部とる。

④ 落し蓋をした鍋にふたをして、ふきこぼれないようにごく弱火で8時間くらい煮る。
   (途中でふたをとらない)煮汁がひたひたになるくらいに豆によく含んでからおろす。
   早く煮詰まったときは水を足し、煮詰まりが足りないときはさらに時間をかけて煮る。

⑤ そのまま煮汁に漬けた状態で、一昼夜おいて充分味を含ませる。

ポイント
・豆は必ず新物を。(古いとふくらみが悪い)丹波の黒豆がおすすめ。
・さびくぎを入れるとがぜんツヤが出る。入れないとマットな質感の黒豆になる。
・②を私は、前日の夜に行い、一晩漬けちゃいます。それでOKです。
 5時間なんて計るの面倒でしょ。
・煮ている最中、とにかく豆が見えないように、汁に浸っているようにする。
・砂糖は好みで加減する。最初に入れたとき煮汁の味を見て決めてください。

これは市販品のように日持ちしません。保存は煮汁ごと密閉容器などで。私は30日に仕上げて、1月5日くらいまでかな。砂糖を極力減らしているので、結構量を食べれちゃいます。それでも・・・結局残ります。だから私は毎年新年早々、黒豆ばかり食べてます。
ちなみにこの煮汁は、ノドのカゼにいいらしいです。

さて、今年は心身ともに疲労困憊で、どうにか腰痛は出なかったものの、おせちづくりはパスしようかな、と思っていた。だって、元旦の朝に食べたあと我が家は1日仕事で墓参に行くので、夕食も外だし、次の日は私の実家にとまりがけで行くので、ほとんど家で三段重を囲むことがないんだもん。
私は「日本のお正月は、こういうことをするのよ」と子どもたちに伝統を教えるため(というとなんかカッコつけてるみたいだけど)おせちを用意してきただけ。昔の保存食を何回も食べるというのは、さまざまな味で育った現代っ子のみならず、大人の私でさえ飽きがくるというのが本音だ。だからまあ今回は、ちょっと奮発した市販のものを買って元旦の朝に形だけ祝えばいいかな。。。と画策していたのに・・・・・

何を思ったのか、はやばやとクリスマス前に次男が
「ああ、おせち料理楽しみだなあ。とくにきんとん!ぼく、きんとんい~っぱい食べるんだ!ぼく、さつまいもの裏ごしするよ」と宣言。
トホホではありませんか。こんなこと言われて作らないわけにいきません。
かくして、うっかり忘れていた錆びくぎづくりをすることと相成りました。新しいくぎを水につけて・・・29日に煮込むまでに錆びてくれるかな。

数年前までは、年末になると「タモリ倶楽部」の特番「空耳アワード」(1年の優秀空耳を紹介し、グランプリを決める)をやってて、キャハハキャハハと大笑いしながら1人深夜におせちの仕込みをするのが楽しみでもありました。あの番組、最近年明けにやってた覚えもあるけど、やっぱり年末の深夜にしてほしいなあ。
笑える作品はいーっぱいあるけど、私が最も印象に残っているのは
パン! 茶! 宿直!  (マイケル・ジャクソン「スムース・クリミナル」)

もう、忘れられないです。どなたか知ってる方、コメントお願いします。一緒に思い出し笑いしてやってください・・・
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by gbsatomi | 2005-12-26 22:45 | DIARY


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