ヨン様VSシン様

似てる?似てない?  とくとご覧あれ。
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(なぜこういう画像をUPすることになったかは、お手数ですが「次のページ」のコメント欄をお読みください!)

(シン様の追想)
ヨン様フィーバーか・・・まったく、こいつのどこがそんなにいいのかなあ。まあ、確かにカッコいいけどさ。・・・・・・・ん?待てよ。こいつ、誰かに似てないか?・・・・・・そ、そうだ、若き日のオレ、オレだよ!(タバコをくゆらせながら、しばし昔を懐かしむ) ああ、あの頃は良かったなあ~。オレがギターを弾いて歌うと、女の子たちが「シンさまあ~!!」って黄色い声を浴びせたものさ。まあ、自分で言うのもナンだけど、K高校ではちょっとした「スター」だったぜ!なんせ「追っかけ」までいたんだからな。フッフッフ・・・・・

そんなオレも、もう40半ば。かつて追っかけてくれた女の子たちも・・・ん?待てよ。オレってもしかして今でも追っかけられてんじゃん。そうだよ!オレがギターを弾いて歌うと、オバさん、いや、元女の子たちが、黄色い、じゃなかった黄土色の声で、「ジョン(do)さま~」って。
そういえば、「ヨン様」を追っかけてるのもおばさん達。オレの追っかけ達も、すっかりおばさんになってしまった。ってことは、オレってもしかして「日本のヨン様」?
そうだよ!つまり、こういうことなんだ。
「ヨン様」≒「シン様」≒「ジョン様」 ほら、字にも共通点があるじゃないか。
そういうことか・・・いやぁ、気分いいなあ。フッフッフ・・・・・

(johndoさまあ、勝手なこと書いてゴメンネ!)

なお、SF-johndo氏によると、「ヨン様」は、「今の日本人風ではない」と。
「昔の男性」―自分たちが若かった頃の―を懐かしんで、中年のおばさん達が追っかけているのではないかと、冷静に分析しておられました。
そして、「伊勢正三」に似てるのではないかとも・・・b0036381_9491143.jpg



シン様の「ヨン様研究」

本ブログの前の記事『ヨン様に見るプロ意識』のComments欄に「こういう有名人を見ると身近にこの手の人がいないかなぁといつも考えてしまう」という書き込みがあり、「似ている人ねぇ~」と思いついたのが、ナント、本ブログに写真がある過去の自分。
別に顔かたちが似ているというのではなく「雰囲気」が何となくそれっぽいかな思ったのです。

これはもう26年も前、1978年の写真です。
当時は南こうせつに似ているなんても言われ、こういうフォークソング(※1)タイプの人も多く人気もありました。
でもヨン様を追いかけている女性たちもこの年代に青春を過ごした人と考えれば、何となくそのフィーバー(※2)ぶりのヒントも隠されているんじゃないでしょうか?

改めてヨン様の写真を見ると、フォークソングタイプ風です。
ヨン様の横に女性が並ぶとしたら、ローライズのジーンズをはいてお尻が見えそうな女の子より、聖子ちゃんカット(※3)にしてハマトラ(※4)ファッションの女の子の方が似合いそうだと思いませんか。

 フォークソングタイプが好きな女の子は、ツッパリ(※5)タイプなどに比べ、おとなしいタイプが多かったような気がします。ヨン様を追いかけているのは青春時代に100%吐き出しきれなかった、または未だにエネルギーを持っているこのタイプなのかもしれません。

そういう人たちが大人になって母になって子育ても一段落した時にふと現れたヨン様は、ベッカム様ほどかけ離れた人ではなく、どこか郷愁とともに日本人的な身近な感じを抱きつつも、彼は外国人であり、意志を疎通させるためには韓国語を学ばなくてはならないというロミオとジュリエット的な大きな隔たりがあって、そこにやるせない片思い的な切なさを感じ、そんな気持ちを日本人タレントに向けたら照れくさいけど、彼はちょっと離れた外国人だし、どんなに燃え上がっても不倫に発展するということは皆無だということは大人になっているのではっきり分かっているので安心してその気分に浸って、若い頃のように燃え上がることができる。
さらにそこには母が子供を思う気持ちも加わって、ヨン様体を鍛えたという写真展の写真の前では「どんなに苦労したことだろう」と涙してしまう。

そういう現実逃避的な心の解放現象はヨン様だけではなく、コスプレで別次元の人間を演じたさつきが丘フィールズ・バンド部とほぼ似たようなもので、となると、今年は様々なところで同時多発的に郷愁熱中が呼び起こす現実逃避的な心の解放現象が日本の婦人方を襲ったのではないかと思っています。
By SF-johndo


(※1)「フォークソング」1960~70年代後半に若者の間で流行。70年代後半はニューミュージックといわれた。ヨン様的には南こうせつ、伊勢正三などのイメージ。
(※2)「フィーバー」熱。熱中。熱狂。1977年の映画「サタデーナイト・フィーバー」のヒットでディスコと共にフィーバーという言葉もブームに。
(※3)「聖子ちゃんカット」81年、松田聖子がこの髪型でデビューし 若い女の子に流行。その頃の歌手は殆どがこのスタイルだった。
(※4)「ハマトラ」横浜トラディショナルの略。70年代後半、山手のフェリス女学院などに通う女子大生たちが、地元の元町ブランドで揃えたファッションスタイルのこと。
(※5)「ツッパリ」つっぱること。我意を張ること。70~80年代のリーゼントスタイルの不良、または不良っぽくしていた人。音楽としてはキャロル、クールス、ダウンタウンブギウギバンドなど。
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by gbsatomi | 2004-12-04 09:50 | DIARY


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